「デミアン」と出会う

 20代半ばヘッセの「デミアン」と出会い衝撃を受けました。第一次大戦頃に書かれたとは思えない、深い精神的な内容に私は夢中になりました。

 その頃、仕事がうまくいきだしいろいろなものが大きく変化してゆく中、同時に精神的な探求への熱望が高まってもいたのです。欲求を満足させるため気になったものを手当たり次第に読みました。

 哲学や心理学にも求めましたが、あまり深くは入れませんでした。求めるものに近いと思われた精神世界も幅広く、いろいろあります。私が求めるものは依然として「デミアン」の中にありました。


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