ティク・ナット・ハン氏の書かれたブッダの本ですっかりブッダのファンのようになってしまったけれど、本当にブッダが教えていたことは今もそのまま残っているのだろうか、という疑問が常にあります。
本当の元の仏教とは何か知りたくて原始仏教の本だとか、読んだような気がするけれど内容は覚えていません。おそらく、私が知りたいことではなかったのだと思います。
ブッダの拈華微笑のお話がありますが、ブッダが伝えたのがそういう無形のものなのだとしたらますます本当のことを知るのは難しくなります。
それでいろいろな宗派が生まれることになるのでしょう。そして、そこから有形のものが生み出されて伝言ゲームのようになっていったのではないかと思われます。
だとしたら、もう元のところはわからないでしょう。何かわかるかといろいろ探していましたが、そのうち禅の本を読むようになりました。元かどうかはわかりませんが、なんとなく、私が探していたものに1番しっくりくるような気がしました。


コメントを残す