昨日の昼、ふと、この世は粒々でできているのだから、人は意識があるとはいっても死んでしまえばもう意識などはこの世にしばられることもなく価値観は変わってしまうのだろうから体だけでなく結局人の意識さえもつぶつぶになって消えてしまうのではないのか、と思ったのです。
何にもしばられず、何が良いとか悪いとかそんなことはいつしかつぶつぶになって風に吹かれて消えゆくのかと。
まあ、それならそれで気楽で良いじゃないの、と思っていたのですが。
その晩夢を見ました。夢に亡くなった知人が出てきました。長い髪を赤く染めていました。
その知人は真面目できっちりしていて、そんな髪にするような人ではないのです。顔がよくわかりませんでしたが、その人でした。
「私気になる人がいるんだよね〜」と私に紹介したいみたいでしたが、私は何かの用事で忙しかったのです。少し一緒に行動してお店などにも行ったりしていましたが、急にどこか別の部屋に私はいました。知人はもういませんでしたが、亡くなった祖父母がいました。
私が小学生くらいの時の祖父母の感じでした。気づくと
「じゃあ、また来るね!」となぜか祖父の眉毛を撫でて私はそこから出ようとしていました。
また来るね、と言った感じが前にもよく来ていたというふうな感じでした。
おかしな夢ですね。でも、私はわかりました。
ああ、教えてくれようとしていたのかな、と。
意識など体同様、風に吹かれてなくなってしまうのだ、と考えたのでしたが、そうではない、意識はあるよ、と。
知人も祖父母もちゃんとその人でした。いや、ただの夢でしょう?とあなたはお思いでしょうけれど、私にはわかります。メッセージだったのだと。


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